ADHD 朝 起きられない

朝起きられないADHDの方へ

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普通、夜更かしをしてしまったり、昼夜逆転生活になってしまった場合はなんとかして翌日に早起きをし、早寝をしてリズムを整えようと考えます。また、日光浴も、覚醒するためには必要ですので、うつ病の方や睡眠障害の方には、日光浴が勧められます。しかし一方で、ADHDの方には、そう言った行為が逆効果となることがわかっています。ADHDで朝起きられない人に対して、早起きを無理にしようとすることは禁物です。ADHDによる概日リズム睡眠障害の場合は、睡眠に関する注意力も散漫になっていますので、コントロールが効かないのです。また、無理矢理寝ようと思えば思うほどストレスになるので、無理矢理布団に入るのもよくありません。一度眠れないという意識がついてしまうと、その後布団に入っても眠れないと思いが強く出てしまうので、無理強いは禁物です。また、朝早くに日光浴することもあまりお勧めできません。朝起きられないADHD
の方を日光浴させると、さらに体内時計が狂います。

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概日リズム睡眠障害の場合、体内時計が大きく狂っていますので、日光浴をすることで、余計に体内時計が狂ってしまうのです。健常な方が行う日光浴や、多少の無理をしての早起きは、ADHDの方が朝起きられなくなる問題を、より悪化させてしまっているのです。脳の機能に偏りがあるのに、その機能を無視した行動を取ると、睡眠不足だけが残ってしまいます。起きるためには、目覚まし時計を複数用意するといいでしょう。1つはベッドのそばに置き、残りはベッドから離れた場所に置きます。スマートフォンなどでスヌーズモードにすると、無意識に消してしまうことがありますので、お勧めはできません。もし、薬を処方されている場合は、一度起きて、薬を飲んでしばらく寝てから起きても良いでしょう。次に起きるときには、薬の効果が出ているからです。朝に起きるときは、音楽を流したり、何か目覚めのきっかけになることをつくっておくと良いでしょう。

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ADHDを自分で改善するには

 

ADHDをはじめとする発達障害については、症状にも自分ではなかなか気が付きにくく、対処の仕方もよくわからないというケースが非常に多いです。

 

周囲になかなか相談できる人がいないというのも、改善を難しくしている要因となっています。
本当は専門家に相談できればいいのですが、どのように相談すればいいのかもよくわからないですよね。

 

このように、なかなか相談できる人がいないという時には、
自分で症状を改善するための方法を勉強するということも大切になってきます。

 

複数の方が発達障害を改善するために活用したマニュアルもありますので、
誰にも相談できずに悩んでいる方は一度目を通してみるといいかもしれませんね。